染付に赤絵を添えた、草花文様の徳利と盃五客の酒器揃です。
淡い青磁調の地に、のびやかな染付の線と赤絵が配され、日常使いの中で楽しめる、落ち着いた佇まいの酒器だと感じます。
徳利は瓢形で、手に取った際の収まりが良く、注ぎやすい形です。
盃は浅めで口縁がわずかに開いており、酒の香りが立ちやすく、口当たりも素直です。
いずれも作家名・窯名の記載はありませんが、家庭用酒器として丁寧に作られたことが分かる造りで、晩酌や来客時に気負わず使える一組です。
目立つ欠け・ヒビ・割れは見受けられません。
経年や使用に伴うごく僅かなスレ等はございますが、実用に支障のあるダメージはありません。
状態は写真にてご確認ください。