ジャンク品
Pioneer
型式 VSX-D3
ブチブチとノイズの走る音がします。ボリュームをゆっくり回さないと反応悪いです。
修理される方、部品取りされる方いかがでしょうか?
※ネット引用
DTSとドルビーデジタルに対応するとともにFM/AMチューナーも内蔵したAVアンプ。
ドルビーデジタルとDTSのサラウンドデコーダーを搭載しており、DVD音声のマルチチャンネル再生が可能です。
アドバンストシアターモードを搭載しています。
この機能はパイオニア独自の音場モードで、DTSやドルビーデジタルなどのサラウンドフォーマットのエッセンスをそのままに、リビングの様式やユーザーのサウンド嗜好に最適なサウンドフィールドが選択できます。
新開発のエクスパンデッドシアターモードを搭載しています。
このモードは上級機に採用された5Dシアターモードのエッセンスを凝縮した新音場モードで、5Dシアターモードと同様に、レンタルビデオやTV放送、ゲームなどに使われている2chベースのドルビーサラウンドによる音声でも5.1chマルチスピーカーでのサラウンド再生が可能です。
5.1chベースのソフトではより立体感のあるサラウンド音場が得られます。
パワー素子には独自のハイブリッド構造を持つ増幅素子であるPHA(Pioneer Hybrid Amplification)を搭載しています。
この素子ではパワー素子内部に温度補正回路を組み込み、トランジスタの温度変化に合わせてバイアス電流をコントロールすることで歪の発生を抑制しています。
また、ワンチップ化による信号経路の短縮化によってより鮮度が高い音像の再現が可能です。
内部構造にはダイレクトコンストラクションを採用しており、信号経路をシンプル化し、さらに信号処理ブロックを分離させることで信号へのノイズ混入と相互干渉を排除しています。
チューナー部ではオートチューニングやFM/AM合計30局までのプリセットが可能です。
5.1chダイレクト入力や光デジタル入出力端子などの豊富な端子を搭載しています。
ミッドナイトリスニングモードを搭載しており、夜間など小音量で映画や音楽を愉しむ際に不足しがちな臨場感を改善できます。
このモードはボリュームの変化に合わせて周波数特性やバランス、ダイナミックレンジなど、人間の聴感特性に合わせた補正を行います。