悪用厳禁
最強呪術 ポロブドゥール呪い気殺人形
ジョクジャカルタの山村で人が奇病にかかる事態が相次ぎ、村人が全滅
唯一生き残った隣村のひとがその村の集団墓地にてこの人形を発見
墓を数えると村人の人数よりひとり少なく、それから数十年が経ち、隣村で迎えた旅人が死ぬ間際に残した言葉
「そこにあるのは呪いのガムランだ」
「ポロブドゥールの気殺の操り人形を使ってしまった過去がある」
「絶対に使うべきではなかった」
「出来心だった」
曰く、その気殺ガムラン人形は人の気を貶めることも、逆に上げて金運財運健康運を上げることも自由自在だという。
旅人は元は全滅した村の住人
周りに馬鹿にされいじめられ、役立たずの烙印を押されれた 絶対の族長にも見放され
古くから伝わる操りのガムランを負の呪いで発動させてしまったとのこと
名前を書き人形に赤い糸でくくる
呪いがその人間にかかるように心より唱える
儀式は月一回満月の夜
一晩だけの儀式だと呪いはゆるくかかる
怪我、病気
翌月2回目の儀式を行うと呪いは強化され大怪我、破産、難病
3回目の儀式は最終発動、内臓腐敗、発狂、その他
回数を誤り4回目儀式を繰り返すと自分に呪いが振りかかる
詩(うた)として受け継がれていた人形と儀式の力に魅せられ引き込まれて数年渡って呪いをかけ続けたという
旅人は最後の村人を呪ったあと、これを村に置き捨てた 呪いのガムラン人形はそれである
男は恐ろしくなり全滅した村に人形を捨てた
時はたち誰もが忘れたころに、男の周りで奇病が発生 きっと誰かがこの人形をつかったのだろう
さらにときは経ち、高名な寺院で祀られていたものをかなりの金額を積んで小生が譲り受けた
呪い物、曰く付きのものに目がなかった
逆に自分の名前を書いて(必ず朱色)幸運を祈ると莫大な財がもたらされる 株と金利だけでお金が増える循環になる
負には絶対使わないこと
購入ご希望のかたはメッセージで必ず負には使わないことをコメントください
なおコレクションとしてご利用ください
小生もこれだけは一生持ち続ける予定でしたがことの経緯を知らぬものの手に渡り、災いに使われると危険なため、事情を理解して財運強化に使うというかただけご検討ください
全長約30センチ 操り人形です 吊るすか飾って大切にしてください