笠間焼の作家、川口聡一
葉文石器 共箱
1客です。
独特な肌質の石器に葉の文様が2つ入った
大ぶりの湯呑です。
手触りもザラザラとしており、
最近流行している外側が露胎の器と
共通していてオシャレな姿をしています。
湯呑といっても、同作家の夫婦湯呑のように
単純な形状ではなく、大ぶりで少し歪みがあり、
器としてだけでなく、陶芸作品としての
魅力も兼ね備えています。
内側はやや斑がかった白釉が施され、
飲料を入れても清潔にお使いいただけます。
ひとつの湯呑を長く使い続けたい、
そんな方にピッタリではないでしょうか。
大ぶりなため、コーヒーや紅茶、ジュースなど、
様々な用途におすすめです。
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状態良好
高さ9.9cm
口径8.0cm
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闽公网安备
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