＊即購入OK！匿名配送です。

仙朋（読み：せんぽう)作、輪島塗の沈金蒔絵パネル掛け軸です。
祖父が40年以上前の昭和58年に購入しました。お正月に飾っていてあとは保管していました。
リフォームするにあたり、断捨離の為出品致します。

■サイズ
本体
幅　　約100ｃｍ×45ｃｍ
厚み　約3ｃｍ(一番厚みのある場所)

箱
幅　　約51.5ｃｍ×43.8ｃｍ
高さ　約8ｃｍ

飾り玉
　　　約22ｃｍ×3.8ｃｍ

■付属品：専用の箱(傷、汚れあり、端破れあり)

■柄　能の演目「高砂」が元になっていて、
ほうきと熊手を持つ 尉（じょう）と姥（うば）の老夫婦が“年を重ねても仲睦まじい象徴”として描かれる。
輪島塗では“夫婦円満、長寿、家庭、家運繁栄、祝いの席の象徴（結婚式、長寿祝い）” を象徴する伝統的な組み合わせです。

【状態】
昭和50〜の輪島塗蒔絵です。
長期間保管していましたので、経年経過による細かな傷、汚れ、くすみがあります。
パネル自体は大きな汚れなくまだまだ飾っていただけます。パネル以外は出品するにあたりましてきれいにホコリなどを取ったつもりですが、経年劣化の小傷、くすみ、金属部品の錆、裏面の紙の荒れがあります。
祖父による裏面への書き込みがあります。
画像にてご判断下さい。
大きなダメージはございませんので、まだまだ末長く使っていただけます。
自宅で長期間保管していた経緯がありますので、細かなことも気になるという方はご遠慮ください。


祖父母が昔から使っていた輪島塗の掛け軸です。お正月に大切に使っていました。
この度、リフォームするにあたって、必要にされている方にお譲りしたいとのことで、
伝統工芸品を受け継いでいただける方、昭和の雰囲気を感じたい方いかがでしょうか(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)✨よろしくお願いいたします。✨

※照明により色など実物と多少誤差が生じる場合があることを予めご了承ください。
※防水対策を行いプチプチに包んで段ボールに入れて
24時間以内に匿名配送にてお送りします。
※ペット、喫煙者はいません。

・ご不明な点がありましたらコメントよろしくお願いします。
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昭和レトロ·現代アート·伝統 ·工芸品