小暮真望 シルクスクリーン
「水芭蕉と尾瀬ヶ原」

部数：500部限定
制作：1998年作品
版色：9版、13色
群馬県／尾瀬ヶ原

1998年、ふるさと切手「尾瀬」として同作品が採用。湿原をテーマに制作された作品群の内の一点。その切手もこちらには同封されております。

小暮真望 (こぐれしんぼう)
1948年～
版画家。
日本版画会会長。
山名正夫に師事。

「自然の美と科学、そしてそれらの調和」をコンセプトに、自然の風景を描きあげている版画家。
「日本百名山シリーズ」をメインテーマとしている。

サイズ
作品 19cm×26cm
額縁 38cm×45.5cm

作品面マージンに作家直筆サイン、タイトル、エディション有り。額縁裏側に略歴有り。

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プチプチダンボール梱包
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