★4800円より値下げしました。
奈良町に古くから伝わるお守り
私流にアレンジして作ってあります。
❖画像9から10枚目参照
庚申さんのお使いの申で、災難、災厄(わざわい)を代わりに受けてくれるとされる身代り猿。
飛騨のさるぼぼを丸めた形です。
悪病や災難を持ってくると言われている三尸(さんし)の虫が
猿の毛づくろい姿を見て食べられてしまうと逃げたことによるお守りだそうです。
申の数は、家族の人数をあらわしているとかで、軒先に吊るしてあるのは上が親で、下になるほど子供の人数と言われています。
背中に願い事を書いて吊るすと
叶うそうですよ。
玄関やお部屋に飾ってあげてくださいね。
紐含め全体の長さ
約55センチ
サルボボの大きさ
①約11センチ
②約5.5センチ
③約4,5センチ
大きなサルボボは 頭の部分はちりめんに綿を入れて作ってあります。
帯にも少し綿を入れてふっくらさせてあります。
下段2つは簡単な作りにしてあります。
すべて素人の手縫いによるもので形も微妙に変わりますのでご了承くださいませ。
店頭に売られているものとは違いアレンジした手作り品ですので、ご理解くださいませ。
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