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美濃焼 幸兵衛窯
カップアンドソーサー
1804年より続く、幸兵衛窯の作品。
六代目、加藤卓男氏は
3世紀前に姿を消した陶芸「ペルシャ・ラスター彩」の技術を復活させた人物であり、人間国宝でもあります。
六代目以降、現在までペルシア陶器への深い造詣をたたえた
作品を発表しています。
お品は手描きのため、個体差があります
それぞれ図案を誠実に追いながら自由さを失わない作品です。
本品は七代目 加藤幸兵衛の監修品、飾り皿にも美しいお品です。
由緒、伝統ある窯元
金彩も剥げなく美しいです。
いただいたのですが、勿体なくて使っておりませんでした。
どなたか楽しんでいただける方へお譲りしたいと思います(^^)
グリーン希少色
箱無
深緑 ゴールド
六代目加藤卓男は、長年の研究の末、ペルシア陶器や正倉院三彩の技法を復元し、ラスター彩、青釉、三彩、ペルシア色絵など伝統と独創の融合した作品を制作しました。これらの功績により人間国宝に認定されました。それらペルシア陶技は七代加藤幸兵衛へと引き継がれ、さらなる独自の現代的な作風を展開しております。また八代加藤亮太郎は、美濃桃山陶の伝統に正面から挑んでおります。