■2001年ハンティントンと日本でのエキシビジョン用非売品ポスター
■サイズ:約515mmx365mm
状態:きれいな状態で保管できてます。
カリフォルニア、ハンティントンビーチにて入手しました。
1996年、豊田弘治を中心にパームグラフィックスをバンド気分で結成。
以来、サーフィンやインスパイアされた気持ちやメッセージをサーフアートとして、具体的に作品やプロダクツとして表現しています。きっかけは昔、秋のマリブビーチで観たサーフファミリーでした。 70歳位のおじいちゃんが孫にサーフィンを教えている姿に感動し、自分も次世代へ何かを伝えて行かなければと強く想い、自分自身に何が出来るかを考えてみました。そして自分が生きてきた半分以上、ずっと続けていることがサーフィンとアートする事だったので、その二つを一つにし、表現し続けています。
Palm Graphics/パームグラフィックス
Palm Graphicsは、アートを通じて“Enjoy & Surf”のメッセージを送り続ける豊田弘治氏のアートユニットです。
カリフォルニアを中心に、サーフアートの展覧会を定期的に開催しています。
豊田弘治
1962 5月22日 大阪生まれ。
1972初めてスケートボードをする。
ファッションに目覚める。
1977三重県の国府の浜で初めてサーフィンをする。ニューヨーク、パリ、ロンドン、カリフォルニア、メキシコ、ハワイ、バリ、タイ、モルディブ、南アフリカなど、色んな国へ足を運ぶ様になる。
1992サーフィンが自分のライフスタイルの中で大切な事だと気づく。30歳のバースディに、エンジョイサーフの ロゴマークをデザインする。
1996豊田弘治を中心にバンド気分で結成。
19975月から2ヶ月間、カリフォルニア、ハンティントンビーチにあるインターナショナル・サーフィンミュージアムでASPとのカップリングで初のエキシビジョンを開催。その後、毎年カリフォルニアやアジアでエキシビジョンを開催し、作品やプロダクツとして表現し続けている。
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