ブロッホ「魚類図譜」
ハスダイ等
Lutjanus Hasta ,holocentrus bengalensis ~ 18世紀の最も影響力のある魚類学書。当時の貴族が絶賛した美しい魚の絵 ~ 作: フヨハン・フリードリヒ・ブロッホ(Johann Friedrich Bloch, プロイセン(現ドイツ),1723-1799) 原典: 『Allgemeine Naturgeschichte der Fische(一般魚類学)』、通称『魚類図譜(Ichthyologie)』ドイツ, 1782〜85年 初版 画法: Hand-Colored Engraving 手彩色銅版画 額装:
・額縁:木製、金箔塗り
・マット:オフホワイト色
・ガラス
・背面につりひも付き
*額装の変更はできません。
*額装は1992年に施されたヴィンテージ品です。クリーニング、部品交換などのリフォームをしてご提供するものです。 サイズ: 外寸 約 53* 37.5㎝ 重量: 約 1.6 kg
付属: なし
18世紀を代表する貴重な博物学書、ブロッホの『魚類図譜(Ichthyologie)』が入荷しました。
たいへん古く稀少な、 1700年代の魚類図鑑の傑作 。こちらは、そのうちの一点。約 240年前の初版原本 です。複製ではありません。
Lutjanus Hasta(ハスダイ)の美しい手彩色版画をご紹介します。
リビング、書斎、廊下、玄関におすすめです。
部屋に飾るとグッと映え、知的で格調高い空間となります。
一点限り です。ぜひこの機会をお見逃しなく!!
ヨハン・フリードリヒ・ブロッホ(1723-1799)とは?
ヨハン・フリードリヒ・ブロッホ(Johann Friedrich Bloch, 1723-1799)は、18世紀ドイツの博物学者、医師、そして魚類学者として知られています。
彼はプロイセン王国(現在のドイツ)で活躍し、魚類分類学の発展に大きな影響を与えました。
医師としての活動を通じて自然科学への関心を深め、特に 魚類の研究に情熱を注ぎました 。当時、魚類に関する体系的な分類は十分に確立されておらず、彼の研究は カール・フォン・リンネ(Linnaeus)の分類体系を取り入れた最初の本格的な魚類図譜 として高く評価されています。
『魚類図譜(Ichthyologie)』の歴史的価値
ブロッホの代表作『Allgemeine Naturgeschichte der Fische(一般魚類学)』、通称『魚類図譜(Ichthyologie)』は、 1782年から1795年にかけて刊行された全12巻の魚類図鑑 です。
この図譜は一般庶民向けではなく、当時の貴族や学術機関向けに制作された 高級図鑑、豪華本 でした。
当時知られていた魚類の中から 約200種以上を紹介し、美しい手彩色銅版画による精密な図版 が特徴です。当時の最高水準の銅版画技術を用い、魚の色彩や模様を忠実に再現しました。
学術的にはもちろんのこと、絵の芸術性がとりわけ高く評価され、ヨーロッパの貴族が好んで買い求めたり、美術館に収蔵されたりしました。
現在でも、この図譜は世界中の博物館や美術館で貴重なコレクションとして扱われており、その芸術性と学術的価値から アンティーク市場でも極めて高い評価 を受けています。
生涯大切にしていただける価値ある作品を、ぜひ手に取ってみてください。 一点限りです。ご縁ですので、お早めにご注文ください。
ご注文後、 一週間以内に発送 できます。
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