【試奏動画公開中】
https://youtu.be/bIJP1WFQbYQ
"Copie de lofredus Cappa in saluzzio Fecit Anno 1640"
J.T.L.工房(Jerome Thibouville Lamy)
フランス・ミルクール 1890年頃製作
7/8サイズ ヴァイオリン
ボディ長:345mm
JTL社は19世紀半ばにフランスにて起こされた楽器製作会社で、20世紀半ばまで大企業として数多くの楽器や関連用品を製造しておりました。
100年以上前に生産されたバイオリンでありながら状態の良い物が多く、明るい枯れたフレンチトーンがお求め安い価格で手に入る人気のメーカーです。
Gioffredo Cappa(イタリア・サルッツォ 1644-1717)
トリノ派初期のバイオリン製作者で、ニコロ・アマティの弟子だった説が有力であり、アマティの影響を大きく受けた作風が特徴的です。
パガニーニやヴィオッティがカッパ製作の楽器を使用していたことも知られています。
JTL社のオールドコピーシリーズの一つであるこのカッパモデルは、当時のイタリアの名器を再現したオールド仕上げとなっています。
それなりに寝かせた木材が使用されているようで、ニスの仕上げや使用・経年変化によって、落ち着いた素朴でオールドらしい風貌により磨きがかかっております。
珍しい7/8サイズで、小柄な方や手の小さい方におすすめです。
4/4サイズだとハイポジションが厳しい場面などでかなり楽になると思います。
音色はやや枯れたフレンチっぽさに円やかさもあり、耳馴染みがよく長時間弾いていても疲れません。
素晴らしい楽器ですので、是非この機会をお見逃しなく。
新作からモダン~オールドヴァイオリンまで、価格も数十万円から数百万円まで数多く扱う専門店厳選のヴァイオリンをお楽しみください。
一通り調整済み(駒調整、ペグ調整、魂柱調整、磨き、クリーニング、全体調整)になります。
ペグ穴のブッシングやネックリセット等、必要な修理は済んでおります。
フィッティングパーツ(ペグ・テールピース・あご当て)は上質エボニー材になります。
新品のナイロン弦が張ってあります。
調整・メンテナンス済みですので、チューニングしていただければすぐにお使いいただけます。