【試奏動画公開中】
https://youtu.be/N5KGjz_DMrs
"Opravil Nechanice 1913"(修理ラベル)
チェコ・ボヘミア? 1870年頃製作
4/4サイズ ヴァイオリン
ボディ長:360mm
およそ150年前に製作されたセミオールド期のチェコ製バイオリンになります。
マッジーニモデルの作品で、ダブルパーフリングが特徴的です。
凸凹の少ないなだらかなロー~ミドルアーチです。
ネックは幅が狭く厚みも薄いのでかなり細く感じます。
オリジナルのラベルはなく、張られているラベルは大掛かりな修理をした際に張られたラベルで、楽器自体は修理ラベルの年号(1913年)より50年程度昔に作られたものだと考えられます。
Opravilはチェコの修理メーカーで、主に地元チェコ製の楽器を修理しラベルやサインを入れていたようです。
魂柱クラックのパッチ修理やその他クラック修理など、その際に行われたものだと思います。
ペグ穴のブッシングや新たに発生したクラックの修理など、必要な修理は終えております。
フィッティングパーツ(ペグ・テールピース・あご当て)は高級エボニー材になります。
珍しいマッジーニモデルモデルの本格的なセミオールドバイオリンをこの機会にいかがでしょうか。
オールドの豊かで味わい深い音色が手軽に楽しめます。
素晴らしい楽器ですので、是非この機会をお見逃しなく。
新作からモダン~オールドヴァイオリンまで、価格も数十万円から数百万円まで数多く扱う専門店厳選のヴァイオリンをお楽しみください。
一通り調整済み(駒調整、ペグ調整、魂柱調整、磨き、クリーニング、全体調整)になります。
新品のナイロン弦(ドミナント)が張ってあります。
調整・メンテナンス済みですので、チューニングしていただければすぐにお使いいただけます。