※収納例は厚み約1.8cmの御朱印帳がモデルです。厚みにより収納可能な冊数が異なる事がございます。
※裁断箇所・織柄の位置等により、製作上の微調整を行う事があります。仕上がりサイズ・柄の位置が表示やお写真とは異なる事がございます。
【特徴】
単に帳面を収納するだけでなく、「包む」という日本の伝統的な美意識を大切にしたデザインです。袋の本体と蓋部分とで中身を丁寧に包み込むことで、日本人が古くから大切なものを「包む」文化を意識して制作しています。
そこで、この「包む」という概念をさらに掘り下げて考えました。風神と雷神が両端に配置されているこの織物を活かし、袋の蓋を通常より長く設けて二重・三重に折り返すことで、御朱印帳をしっかりと包み込む構造です。御朱印帳が収まった袋の部分を長い蓋で折り重ねるようにして包むことで、織柄のバランスを保ちつつ、B6サイズの御朱印帳を更に大切にお守りする新しいスタイルが完成しました。
「包む」という日本の精神性と、桐生織物の芸術性を調和させた、全く新しい御朱印帳袋のかたちです。
【国宝と織】
俵屋宗達による『風神雷神図屏風』をモチーフに、桐生織物が見事に再現された作品です。
この小さな芸術作品が持つ人の心に、日本の四季や自然観、そして古来の信仰が織りなす精神性を呼び起こしてくれる、そんな力を秘めた一点です。
【詳細】
〈素材〉
外張 風神雷神図 桐生金襴織物
内張 立涌雲紋 桐生織物
〈サイズ〉
専用サイズ B6サイズ
袋の数 1ヶ所のシングルポケット
冊数
約12x18x1.5〜2cm程の御朱印帳が1冊収納可能として製作。
出し入れの際に生じる摩擦の回避を考慮した、少しゆとりのあるサイズです。御朱印帳の厚みにより、2冊収納も可能(確約する物では御座いません)。
※御朱印帳袋のみならず、日常生活の中でも多目的にご活用いただけますサイズとデザインです。用途例として、数寄屋袋、帛紗、小物入れ、お財布入れ、バッグinバッグ等、様々なシーンでご愛用下さい。
サイズcm(約)の詳細 ※織柄の調整により若干前後致します
平置き
全長 51
幅 23.5〜24
袋の部分
外側 23.5x15
内側 23x14.5
〈織柄〉
※風神雷神図につきましては上記をご参考下さい。
内側 立涌雲紋 格式高い有職文です。黒に近い焦茶色です。