斉藤真一の銅版画「露地の日だまり」です。
コレクション整理のため出品いたします。
目立った傷や汚れはありません。
プチプチでの発送になります。
斎藤真一(さいとう しんいち、1922-1994)は、岡山県出身の洋画家・エッセイスト。盲目の女旅芸人「瞽女(ごぜ)」をテーマにした郷愁的な作品で知られる。藤田嗣治に影響を受け、渡欧・放浪を経て日本的な哀愁を描き、1994年に72歳で死去した。
略歴
1922年: 岡山県児島郡味野町(現・倉敷市)に生まれる。
1948年: 東京美術学校(現・東京藝術大学)師範科を卒業。
1959年: 渡仏し、パリで藤田嗣治と親交を結ぶ。東北の風土を描くよう助言を受ける。
1960年代-: 津軽や越後を旅し、瞽女(ごぜ)の取材を開始。
1971年: 「星になった瞽女(みさお瞽女の悲しみ)」で安井賞佳作賞を受賞。
1973年: 画文集『瞽女=盲目の旅芸人』で第21回エッセイストクラブ賞、ADC賞を受賞。
1994年: 逝去(享年72)。
画風と特徴
瞽女シリーズ: 遠近法を無視し、デフォルメされた人物と哀愁漂う赤い色彩で、独自の感傷的な世界を表現。
【作品名】露地の日だまり
【作家名】斉藤真一
【技法】銅版画
【サイズ】額装 縦約27cm 横約22cm
【サイン】銅版画に前面に有り
【真贋】真作
よろしくお願いいたします。