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楽吉左衛門 十代 旦入作 赤茶碗/表千家 十二代 惺斎 書付・花押◇銘【サヽ波】/共箱・仕覆付
248,000円 合人民币: 11128.26
六成新
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十代 楽吉左衛門 旦入の赤茶碗です。表千家十二代 惺斎による書付・花押があり、銘は「サヽ波」とされています。高台脇に、旦入の印があります。共箱と仕覆が付属します。非常に格調高い大変貴重な作品です。
コレクション整理のため出品いたします。

【サイズ】
幅約12.2cm、高さ約8.5cm
【状態】やや傷や汚れあり
2箇所にニュウが見られますが、割れた音はしていませんので、胎土まで達していても乾燥により安定している状態で現状進行性は無いようです(写真ご参照)。その他は目立つ疵等ありませんが、
時代経過に伴うスレ・くもり・使用感等は写真を良くご覧頂きご納得の上でご検討ください。
【付属品】共箱、仕覆
【作者】十代 楽吉左衛門(旦入)(1795-1854年)
楽家歴代の中でも、九代・了入と並び「中興の祖」と称される名工です。
特徴: 紀州徳川家の御庭焼(西浜焼)に従事した経験から、卓越した技術と洗練された意匠を持ちます。旦入の「旦」の字は、紀州家より拝領したものです。
作風: 篦(へら)削りの鋭さと、柔らかい土の質感を共存させるのが得意で、特に「印」の種類が多いことで知られています(隠居印など)。
【識者】表千家十二代 惺斎(敬翁宗左)(1863-1937年)
明治から大正、昭和初期にかけて表千家を支えた家元です。
信頼性: 茶道界の近代化に尽力し、多くの名品の箱書き(書付)を行いました。惺斎の書付があることは、その作品が当時の茶道界で正式に認められ、格式高い茶会で使用されるに相応しい「伝来」を持つことを証明します。
【作品の観察と評価】
銘「サヽ波(ささなみ)」: 胴に施されたダイナミックな篦削りが、水面に立つさざ波や風の動きを連想させます。
釉景: 黒い火計(ひばかり)は、旦入らしい景色(見どころ)です。赤釉の淡い発色と黒い斑の対比が、銘の持つ「静と動」のイメージを強調しています。
高台と印: 旦入が使用した「入楽(いりらく)」印や、紀州家ゆかりの端正な書体のものと合致しており、真筆の可能性を強く示唆しています。
確実な書付: 表千家家元(惺斎)の書付があることで、作品の「位(格)」が確定しています。
旦入の赤: 旦入の作品は、黒茶碗よりも赤茶碗の方が技術的な円熟味が出やすいとされ、愛好家が多いです。

よろしくお願いいたします。
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