大明宣德年鋳とは、中国・明代の宣德年間(1426年–1435年)に鋳造されたものを示す刻印です。これは主に青銅器や銅銭、仏像、香炉、鐘などの金属製品に見られます。
三足が唐子童子になっており、銅器の重みと細部まで細か装飾がなされ高級感がある逸品だと思います。香炉としての使用が適しています。
■サイズ:横幅 16cm/縦幅 15cm/高さ 15.5cm
■重量: 1484g
※素人寸法の為、若干の誤差はご了承ください。
■状態につきましては経年に伴うスレ・汚れ・小キズ
などが見られます。
※その他の細かな状態は写真にてご確認・ご了承の上
ご入札くださいませ。
●こちらの商品などは時代物や古いお品・骨董品となり
ますので、細かな状態を気にされる方・神経質な方の
ご入札はご遠慮くださいませ。