4代目キャンターは1978年に登場。『黄金の伸び足』というキャッチフレーズや、黄土色のボディカラーから『黄金キャンター』という愛称でも親しまれました。1982年のマイナーチェンジでグリルの意匠が変更されましたが、基本的には大きく形を変えずに1985年まで生産されました。
東京海洋大学客員教授、イラストレーターとしても多岐に活躍する魚類学者のさかなクンの愛車、昭和“ギョジュウギョネン(55年)”式のダンプトラックをTLV-NEOで再現しました。

本製品は実車取材をもとに、さかなクンの愛車特有の形状の鳥居や細かなステッカー類を可能な限り再現。排出ガス規制区域内でも走行できるように装着された浄化装置(DPF)も実車同様です。
ダンプアップ、ベッセル開閉アクションも採用、鳥居に装着された金網など見応えのある一台となっています。パッケージに掲載予定のさかなクン特別インタビューにもご期待ください。

※サイドミラーはユーザー取り付けパーツです。

●ここが見どころ●
(1)三菱ふそう 4代目キャンターを製品化
(2)『さかなクン』の愛車 1980年式のダンプを再現
(3)ダンプアップ、ベッセル開閉アクションが可能

ダイキャスト製ミニカー(塗装組立済)
【スケール】1/64

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