長さ:37.75inch(#6アイアン)
バランス:C8(#6アイアン)
クラブ重量:370g(#6アイアン)
ランク:C
〇ランク説明
Aランク 未使用品、または目で見える傷がほぼなく、未使用品に近い状態。
Bランク 使用頻度が少なく、フェースやソールに細かい傷が少量ある状態。
Cランク 使用頻度がやや多く、フェースやソールに傷がある状態。
Dランク 使用頻度が多く、全体的に目立つ傷があるものの使用には問題がない状態。
※あくまで目安です。同じランクでもクラブによって傷の程度は異なる場合がございます。
〇商品説明
・EPON AF-702
・打球部だけに厚みを持たせた多段偏肉フェースを採用し、柔らかい打球感と低重心化を実現
・反発係数0.8オーバーの弾きフェース
テーパーになったブレードバック面によりシャープな印象を損なうことなく、幅のあるソールやグースとともに安心感を演出。
・AF-701以上の飛距離性能を実現するため、半インチ長く組めるようにヘッドの軽量化が行われています。軽量化と最適重心位置設計の両立化という難題を解決させたエポンゴルフ設計製造技術の粋を集めたアイアンです。
・FUJIKURA MOTORE Speeder 60i フレックス:S
発売当初から高い支持を得ている「モトーレ」シリーズ。シャフトのしなりでスイングを加速させる「モトーレ・スピーダー」と、パワーをロスすることなく飛びに伝える「モトーレ・F1」の2モデルで展開されている。その「モトーレ」シリーズに、「モトーレ・スピーダー アイアン」が今秋ラインナップに加わった。
女性ゴルファーやシニア層は飛距離を求めてカーボンシャフトを使用するケースが多かったが、男性プレーヤーにとってアイアンのシャフトといえばスチールが主流だった。しかし最近では、男子のトッププロの中にもカーボンシャフトを使用するプレーヤーが増えてきている。これは、カーボンシャフトの性能が飛躍的に向上してきたことが背景にあるようだ。そんな中、登場した「モトーレ・スピーダー アイアン」は、先行発売されているウッドシャフトのコンセプトを踏襲している高性能モデルだ。
「モトーレ・スピーダー アイアン」は、強烈な走りで飛ばすスピーダーの性能はそのままに、アイアンで重視される方向性を携えたシャフトに仕上がっている。その秘密は7軸テクノロジーにある。飛距離性能に優れた3軸織物繊維に、操作性を補完する4軸織物繊維をプラス。世界初となる7軸テクノロジーが、スイング中のブレを軽減。そのため、抜群のコントロール性があるわけだ。
また、ヘッドスピードが速くなくても、シャフトがしなりヘッドが加速するのでキャリーが伸び、トータル飛距離のアップも期待できる。ラインアップは45グラム、60グラム、75グラムの3種類。45グラム、60グラムは女性・シニアゴルファーやアベレージゴルファー向け。力まずスムーズにスイングできる軽量モデルだ。一方、現在スチールシャフトを使用していて、ボールの高さを出したい方や、飛距離アップを目指すゴルファーには、75グラムのシャフトがマッチするはずだ。