注意:下单成功一律不能取消!
【商品の状態】
やや傷や汚れあり(※骨董品のため、経年による風合いがあります)
【商品説明】
ご覧いただきありがとうございます。
蔵整理の際に出てきた、非常に細工の美しい印籠と根付の2点セットです。
江戸時代から明治時代にかけて、薬入れや小物入れとして愛用されていた伝統工芸品です。現代のファッションや着物スタイルのアクセント、または観賞用コレクションとしていかがでしょうか。
■ 商品詳細:
1. 左側:蒔絵印籠(四段)& 人物根付
• 印籠:黒漆に金蒔絵や螺鈿(らでん)のような細工が施された豪華な造りです。
• 根付:にこやかな表情の人物が彫られており、提げ物としての愛嬌があります。
2. 右側:彫り印籠(三段)& 茄子・野菜根付
• 印籠:赤と黒のコントラストが美しい彫り漆風のデザインです。
• 根付:茄子や野菜がモチーフとなっており、縁起の良さを感じさせます。
■ コンディション:
• 時代物のため、経年による擦れ、小さな剥げ、紐の劣化などがございます。
• アンティーク品・骨董品としての味わいをご理解いただける方のみ、ご購入をお願いいたします。
• 状態は写真にて詳しくご確認ください。
■ 発送について:
壊れないよう緩衝材で丁寧に梱包し、メルカリ便にて発送いたします
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