備前焼 登窯作家物 ぐい吞みペアセットです。
桐箱には経年による自然な傷みございますが、ぐい吞みは割れやカケなどなく大変綺麗な状態です
≪備前焼ベテラン作家『見附文雄』プロフィール≫
昭和14年備前市生まれ
岡山県無形文化財藤原建に師事
昭和48年に窯を築いて独立
日本伝統工芸展他入賞
釉薬をかけず裸のまま、約2週間前後1200度以上の高温で焼き締めるため、強度が他の焼 き物に比べると高いレベルにあります。それがゆえに、「投げても割れぬ・・・・」と言われるよう になりました。
使うことで、落ち着いた肌ざわりが生まれます。
備前焼の表面の微細な凸凹が、より使い込むことにより角が段々と取れ、使えば使うほど落ちついた 味わいを増します。
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お皿/お椀/デザート食器···ペア(2つ)
お皿/お椀/デザート食器···ペア(2つ),その他