敵が信長から秀吉に変わり、システムも大きく変更され遊びやすくなった鬼武者!
幻魔王・織田信長が鬼武者たちによって倒され、信長の死とともに人間界を侵略せんとしていた幻魔の軍勢も姿を消していった。
信長の死後、その重臣である豊臣秀吉によって天下は平定され、戦乱の世は終焉を迎えたと思われた。
しかし1596年、禍々しい妖星が天に現れると同時に秀吉は豹変し、再び日本は乱れ始めた。
そして人心の乱れに呼応するように幻魔が再び地上に現れ、人々を恐怖に陥れようとしていた。
時を同じくして、方々で人を襲う幻魔を狩りながら、秀吉が諸国より集める"桜"を燃やす男が現れた。
身の丈ほどもある大太刀を振るいながら猛然と幻魔を倒す様を見た人々は、彼を鬼と呼んだ。
ある者は「黒い鬼」と、またある者は「灰燼の蒼鬼」と…。
中古品ですのでご了承の上お取引よろしくお願いします。