京都の陶あん窯に出向き作っていただきました。銀彩の作品ですので、定期的に磨いてきましたが、急須としての使用はありません。ずっと大切に食器棚に飾って眺めていました。
先代の手によるものですので、現在の陶あん窯のものとは彩りや繊細さが違いますし、もうこのような銀彩の素晴らしい急須は出てこないかと思います。陶葊好きの方にお持ちいただきたいです。銀彩ですので、発送前に銀磨きで綺麗に磨いておくりますが、保存による多少の擦れが残るかもしれません。ご了承下さい。
18万円で作っていただきました。
ご覧いただきありがとうございます。