だまし絵【エッシャー】「昼と夜」「階段の家」
ポストカード 2枚セット
左から
①「昼と夜」1938年
②「階段の家」1953年
エッシャー(1898-1972)
オランダ生まれ、イタリア、スイス、ベルギーに住む。
だまし絵(トロンプ・ルイユ)」で知られる
20世紀の代表的な版画家。
彼の作品は、錯視を利用したものから
数学的・工学的なアプローチを用いたものまで
幅広いバリエーションがある。
①「昼と夜」は、エッシャーの代表作の一つ。
独特な視覚的トリックと幾何学的な構成を
見事に示している。
「昼と夜」は、エッシャーが1935年に
イタリアを離れた後、彼の作風が大きく
変化した時期に制作された。
この時期、エッシャーは風景版画から
「平面の正則分割」や「だまし絵」などの
心象風景へと主題を変化させていった。
この作品は、黒と白の鳥が互いに
反転しながら飛翔し、その下には昼と夜の
風景が描かれている。
これは、エッシャーの独特な
「メタモルフォーゼ(変容)」のテーマを
表現した代表的な作品の一つと言える。
②「階段の家」(正式名称は「上昇と下降」)は
エッシャーの後期の代表作の一つ。
「上昇と下降」は、エッシャーの
不可能建築シリーズの中でも特に有名な作品で、
「無限階段」とも呼ばれている。
この作品は、エッシャーが1950年代後半から
1960年代初頭にかけて制作した一連の
「不可能図形」の一つ。
この時期、エッシャーは数学的な構造や
錯視を利用した作品を多く制作しており、
「上昇と下降」もその一環として生まれた。
作品では、一見すると上り続けているように
見える階段が、実際には同じ場所をぐるぐると
回り続けるという不可能な構造が描かれている。
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まとめ買いの場合でも同様です。
ご了承ください。
だまし絵
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