【地方から藝大美大を目指す方必見】
東京の予備校などに通えず、入試レベルはYouTubeが全てと言う方に購入して欲しい。
4B〜2H鉛筆の使い分けがよくわかります。
ジョルジョは2022年度東京芸大入試に出題されています。
本作品は、大手予備公開模試90〜95点レベルのデッサンです。(全国デッサンコンクール採点経験あり)
本作品は、デザイン科一次試験通過し、二次試験に少し加算されるレベルですので、ご自身の作品と横に並べてみて遜色無ければ一次試験突破レベルに達していると言えますので、参考になる貴重な資料となります。
Instagramもご覧ください
#香川美術研究所
【アートスタイル】
500mm×650mm(木炭紙大)
この作品は国内最難関芸術系大学でもある東京藝術大学の入試一次試験問題の木炭紙大サイズでの鉛筆デッサン試験と同じ条件で制作しています。
6時間制作。
デジタルメディアでは分からない画用紙と鉛筆の粉や質感からしか得られない情報の宝庫です。
是非手に取って観て下さい。
東京藝術大学入試試験の採点現場では、イーゼルを50台位並べた上下に列にデッサンを並べて採点します。
ですから、本作品と、ご自身で描かれたジョルジョデッサンを並べて、遜色無ければほぼ一次試験突破レベルと言えるでしょう。
その為の貴重な資料としてお使い下さい。
【テーマ】
間違えの無い顔の印象合わせ方法。空気遠近法。光影エリアの鉛筆使い分け。遠近エリアの鉛筆使い分け。立体の形合わせ。平面印象合わせ。パースペクティブ。マッス表現。ムーブメント。部分細密。質感表現。など
【技法】
ステッドラー鉛筆使用。(一部Hiユニ使用)
リアルな陰影表現により、立体感が強調されています。光と影のコントラストが巧みに使われており、視覚的な深みを与えています。
- アートスタイル: 鉛筆画
- テーマ: ジョルジョの肖像
- 技法: ステッドラー4B〜2H表現
- アートスタイル: 藝大入試用鉛筆デッサン
- テーマ: 受験生必須
- 技法: リアルな陰影表現
ご覧いただきありがとうございます。