注意:下单成功一律不能取消!
FireWire seaside MACHADO
5’10 x 22 5/8 x 2 11/16 39.4L
フィンシステム/フィンボックス···FUTURES
フィン本数···クアッドフィン
あくまで中古品のため、ご理解ある方のみご購入お願い致します。
受け渡しは埼玉県の朝霞市周辺での手渡しを希望します。もしくは千葉の海沿い、東京都内、埼玉での手渡しも相談可能です。
@FireWire特有の色褪せがあります。写真をご確認ください。
@リペア履歴なし
@フットマークや割れなどは無し。
以下公式サイトからになります
-Seasideってどんなボード?
本当の所、Go Fishを新しい物に進化させただけだ。
Go Fishは速くてスケーティーでルースな感じで、私のお気に入りで、ここ何年も乗ってきたのだけれど、もっと高性能でもっとディープなカーヴィングもっとタイトなターン、といった事を感じたいと思わせるようになったんだ。だからSeasideはそのアップデート版で、スワローテールの先端の幅を狭めてテールエリアを小さくしている。
-何故Seasideはクワッドのみなんだ?
もしクワッドのボードを作るならば、コンケーブやボトム形状等のデザインなどクワッドに特化した物を作る、という決断をしたからだ。私がMoonbeamやGo Fishで使ったコンケーブ全部の再セットアップを、実際、私は行ったし、クワッドでのセットアップを念頭にそれを行ったので、全てが上手くいった。
– 何故SeasideはHelium構造なんだ?
最初にタヒチ用に作ったSeasideはLFTで、それを6フィートのチューブで乗った。
だが殆どの人達は、Seasideのようなシェープのボードをビーチブレークや小さなポイントブレークで使うだろうから、それをHeliumで作る事にしたんだ。何故ならHeliumは凄く軽量でとても反応が良く、ソフトな感じで本当にフレックス性に優れ、とても耐久性もあるからだ。
私が考えるに、Seasideのようなボードを小さめ、弱めの波で使う際には最高の選択肢だ。