値下げ中です。希少限定!新品未使用 マイセン茶器すべてデザインが違う6客セットです
煎茶セット「白磁レリーフ6選」それぞれ異なるレリーフを施した煎茶セット
なかなか全て揃っている物はないかと思います^ ^
Meissenが大好きでコレクションとして開封せずに保管していました。今回、出品にあたり開封し写真撮影しました
ひとつひとつ、めちゃくちゃ美しく愛らしく上品な美術品に等しい茶器です^ ^
Meissenを愛していらっしゃる方是非ご検討ください。とても素晴らしい希少なお品物です。
茶器にバーコードシールがついてます。剥がさずに、このまま発送いたします
1984年〜1989年までの6年間、毎年1客1種類ずつ発表されたカップ&ソーサー
フォームはルードヴィヒ・ツェプナーによるデザインで、マイセンの歴代のレリーフ(浮き彫り)をモチーフとしています。ソーサーの素材はベットガーセッ器です。カップの裏に双剣マーク入りです
マイセンの陶磁器の発明を成功させた錬金術師ヨハン・フリードリヒ・ベットガーは、まず磁器の焼成実験過程において赤茶色のセッ器を創り出しました。セッ器はレリーフなどの装飾を施すのに適し1700年代の初めには金銀細工を思わせる立体的な飾りが多く付けられて、その芸術性を高めていきました。18世紀以来製法が途絶えていましたが、1918年ヴィリアム・フランクが再現に成功しました
【ブランドについて】
1709年、ヨーロッパで初めて白磁の製造に成功したのがマイセン窯。それまで磁器は東洋から輸入されたものばかりで王侯貴族のみが手にできる大変な貴重品でした。当時のザクセン(今のドイツ)侯であったアウグストの命令により9年の歳月をかけて研究された結果、白い磁器が誕生。以来マイセンはヨーロッパ最古の窯として世界的な名声を得ています
「青い双剣」と呼ばれる剣のマークは、その秘法が外にもれないようにするという意味があるとか。今でも絵付けは誇り高き職人たちによってすべて手描きで行われており、その伝統に培われた美しさは広く人々の憧れです。
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