瀬戸焼 /アンティーク / 里帰陶磁器/古美術
加藤春光 二代目
卵ぼかし 菊文 ミルク入れ
★『まぼろしの1品』★
今から100年前に欧米に輸出され加藤春光の瀬戸焼が、アメリカ東海岸より里帰りしてきました。
加藤春光(初代)は、1875年に愛知県の瀬戸で創業した窯元である。同年に森村組と取引を始める。
2代目春光は、自ら春光というと染付け銘を持ち純日本風の画風で知られる。オールドノリタケの初期のメープルリーフ印を持つ作品の中には、生地が春光製であるものも少なくないと思われる。窯業技術の改良に大きな貢献と足跡を残した人物です。
★コンディション★
全体の状態は割れ・欠け・修復はなく、とても良いコンディションを保っています。
ハンドル部分等に多少の金彩のスレがありますが、全体として非常に艶やかな金彩色を保っています。
◆サイズ
カップ 高約9.2cm 幅約9.4cm 奥約9.4cm (ハンドル除く)
◆必ずプロフィールを一読下さい。
商品の状態は、あくまでもアンティーク品であることを前提としてご理解お願い致します。
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