注意:下单成功一律不能取消!
コレクション中、14番目の出品は、
名工番付表『関脇』の名工、良次こと藤岡良次の昭和54年(1979年)製造、「木のダイヤモンド」とも呼ばれる総青黒檀(本黒檀)製、27桁の手作り最高級そろばんです。
良次氏は昭和戦後期世代の名工です。
番付上位の名工で受賞歴もあります。
藤岡良次氏の作品を他にも所有しておりますが、良次氏は工夫された独創的な枠も制作されていました。その変形ルーラー型そろばん(岩ツゲ珠)も順次出品予定です。ご興味ある方はお楽しみに。
黒檀や紫檀を含む希少木材は、ワシントン条約(CITES)によって保護対象に指定されており、国際取引が厳しく制限されています。こちらの青黒檀はタイ原産ですが、タイ国の輸出制限により、現在極めて入手困難な木材です。
現在ネット上には、「そろばん製作者名」や「玉の木材の種類」など、そろばんに関する誤った情報があふれています。できる限り、所有している書籍・資料を添付し、証拠立てた上で正確な情報をお伝えできるよう努めます。そろばんに関するご質問やご相談はお気軽にコメント下さい。
【状態説明】
コレクションの美品ですが、ヴィンテージそろばんとして多少の経年状態はご了承下さい。
長年に渡り編み出した、100%天然素材のみを使用した「秘伝の手入れ」をし続けています。
手入れにより玉や枠に自然なツヤがありますし、汚れ固着の防止にもなっています。手入れのされていない古いそろばんとは比較になりません。
①枠
ニスの塗られていない、黒檀のツヤのある鏡面磨き仕上げです。爪で引っかかるような傷はありませんが、目を凝らすと木材を生かした導管が多少見られます。傷ではありませんのでお間違いなきようお願い致します。
②珠
約50年前のものですが、定期的に磨いてある為、ツヤのある状態を保っています。落としたりぶつけたりしたような欠けはありませんが、木製手削り玉であることをご理解下さい。
③冴え
そろばんは『冴えた音』のものが良いものとされています。良い珠はどれも、穴も重さも均一であり、芯竹と穴とのすきまもみな均一で摩擦も同じであるからです。こちらは黒檀特有の固い冴えた音がします。
④芯竹(芯棒)、裏棒、裏板、桐箱
汚れや手垢の固着などはほぼありません。画像にてご確認下さい。
※ 天然素材かつ手作り品であることをご理解の上、ご購入下さい。