現セルビア代表監督のドラガン・ストイコビッチさんが、ピクシー(Pixy)の愛称で選手として名古屋グランパスエイト(1994-2001)で活躍していた時のあるパーティー(1996年)にて直接書いてもらったサインです。
彼はそのパーティーでアルコールには手を付けなかったのが印象に残っています。
記念撮影をしていただいてサインをもらい、そのままビニール袋に入れたたま(上の写真6枚目)、自宅の机の中に保管していました。サインの文字インク等も薄れていなく、美品だと思います。
上の商品写真4枚目の写真をお付けします。右側の女性は当日の通訳、ストイコビッチ選手の左肘で隠れているのは森山泰行選手だったと思います。
上の商品写真5枚目の正面を向いている写真には隣に人物が写っていますので提供商品ではありません。
あくまでも自宅保管ですのでよろしくお願いいたします!