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黒に近い濃紺の地色に赤と黄味掛かった白っぽいグレーの琉球絣でいう小星(フシグヮー:2つ星はターチ・プサー)の柄を織り成す単衣の着物です。
単衣の着物ですが、盛夏用の薄物ではありません。
着物全体の絣模様が亀甲や市松にも見える白い絣糸で幾何学模様が織られています。
この複雑な絣柄は、同じ沖縄の宮古上布に見られる総蚊絣の織り方を採り入れているのではないかと思う程です。
生地と風合い、そして細かな四角の繋がる絣柄を見ていますと、新潟県南魚沼市周辺で作られている織物の塩沢のお召のような感じもします。
生地の表面には、シボと呼ばれる凹凸が強く出て、独特の風合いを醸し出しています。
生糸を先染めし、ヨコ糸に強い撚りをかけて絣を織り上げ、最後に湯の中で揉んで仕上げます。
湯揉みをすることによって撚りが戻ろうとすることで、独特のシボが現れます。
写真14~17枚目はヨコ糸に強い撚りをかけて絣を織った組織をUSBマイクロスコープで撮影したものです。
さらりとした肌触り着物でシワになりにくく、今も人気の高い着物です
証紙、商標がありませんので、着物の品名・産地・素材等の表示については、推測になります。
背はセブ背を付けています。
寸法(単位㎝)
身丈(背)150 裄63.5 袖巾32 袖丈44 後巾30 前巾22.5
広衿 裸スナップが付いています。
身長150㎝位の方にお勧めです。
広衿の折れ目にうっすらとファンデーションの跡が残っています。
(写真3~7枚目)
衿裏に汚れがあります。(写真8枚目)
着物全体に、うっすら汚れと言うより,変色があると言う人もいます。
指摘された箇所(左衽の裾から約50㎝上)に印をつけておきます。
(写真10、11枚目)
シミ汚れ等は出来る限りチェックしておりますが、見落としのある場合もございます。ご理解のほどお願いいたします。
デジカメの画像です。モニターによって色の違いが出ることがありますので、ご了承ください。
写真10~12枚目はUSBマイクロスコープ顕微鏡で拡大して写しています。