注意:下单成功一律不能取消!
藁葺き屋根の竹が炉裏の煙で何百年という長い年月をかけて燻されて出来る自然の物で、こちらは 煙が直接当たり続けた場所の深みのある暗い茶褐色が8割程度、他の部材に隠れていた部分は色が薄く、元の竹の色に近い「飴色」や「明るい茶色」が2割程度のツートンの煤竹茶筅です。
現在では大変貴重な材料となっており確保が非常に難しくなってきております。
たまたまですが穂先が3箇所欠けている訳ありの煤竹茶筅を入手しました。
内穂が1箇所の欠け寸前。外穂が2箇所の欠けありです。
内穂は茶道経験者でしたらお気付きになる折れかけた箇所ですが、日常のお稽古は問題ないレベルかと思います。
湯通しで清め、チェックしますと欠けはあるものの状態がよく個人使用よりも現役の茶の湯お稽古に励んでおられる方のほうが相応しいかと思い出品することにしました。
作者は不詳ながら高山茶筅(茶筌)です。よろしくお願い申し上げます。
※茶盌やくせ直しは付きません