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貴重な蔵出し品
美濃派の流れを汲む安田以哉坊(やすだ・いさいぼう)と
同時代の書画人 瞻遥洞? の合作による珍しい葡萄図の画賛です。
墨の濃淡を大胆に使い分けた葡萄房の表現は、
後期文人画に見られる自由闊達な筆致で、流れるような蔓の描線、
葡萄の粒を点描で散らした洒落味ある表現が魅力です。
捲りの状態で本紙のみ
印章も複数確認でき、合作らしい構成を示しています。
紙本に折れや経年のシワがありますが、
筆致はしっかり残っており、鑑賞には問題ありません。
118cm28.5cm
シミや皺 小穴などあり
画像をご確認くださいませ。
丸めて発送いたします。
安田以哉坊 やすだ-いさいぼう
1715-1780 江戸時代中期の俳人。
正徳(しょうとく)5年生まれ。蕉門の俳系美濃(みの)派の五竹坊(ごちくぼう)の門人。師と確執を生じて破門されたという。以後,美濃派は以哉派と,五竹坊の跡をついだ再和坊の再和派とに分裂した。安永9年8月29日死去。66歳。美濃(岐阜県)出身。通称は忠兵衛。別号に二狂,雪炊庵,無事窟。編著に「夏の山」など。