約182☓72cm
西安碑林蔵石拓本
写真のような、黄ばみ、文字に黄ばみあり。
7枚目、写真に白く見えますが、全体的にてんてんと黄ばみあります。
中国土産の掛け軸は、複製だと思われますが、素人のため判断できません。写真を見て気に入っていただきましたらご購入ください。
長年保管していたため、黄ばみ、ホコリがあります。
ホコリは、できるだけ取りましたが残っている可能性があります。
黄ばみに関しては、写真にてご確認ください。
✳️トラブル防止のため、プロフィールをお読みの上ご購入いただけると嬉しいです✳️
下記は、グーグルで検索した結果です。
中国の詩人、張継(ちょうけい)の漢詩「楓橋夜泊(ふうきょうやはく)」を石に刻み、それを拓本にした掛軸です。
詩の内容は、月が沈み、カラスが鳴く夜更けに、旅人が船で蘇州郊外の寒山寺に到着した情景を描写しています。
この詩は、唐の時代から広く愛され、多くの書家や芸術家によって表現されてきました。
画像の掛軸は、光緒(こうしょ)年間(1875年 - 1908年)に俞樾(ゆえつ)という学者によって補書、刻石されたもののようです。
掛軸は、鑑賞用や贈り物として用いられることがあります。