1970〜80年代に母が好んで付けておりました。
めずらしい電球型のペンダントトップ。
キャップを開けて香水を染み込ませたコットンを詰めます。
上部には2カ所穴が空いているのでペンダントをしているとフワッと香水のにおいがします。
ペンダントチェーンを通す所は蓋の部分になります。
かなり好きだったのでキズ、ハゲている部分ありますがご理解いただけます方に。
コットンは入っていませんが香りもわずかに残っています。
練り香水ペンダントトップなども当時ありましたが重みがあり、こちらのものをよくつけていました。軽いです。
資生堂かカネボウの商品か景品かだったのではないかと思われます。
写真が撮りにくく、分かりにくいですがキズ、スレ、あります。