よく使う器No.1の小皿
サイズ Φ117×H17
磁器(天草陶石)
「印判」で日本の紋様をモチーフにした柄が施された小皿。
印判とは、明治の頃、量産のために開発された絵つけの手法で、 版をつくって、それを素地に転写するというもの。
転写するのはやはり手作業。
同じ色柄と思いきや、よく見ると少しかすれていたり、 色合いが薄かったり、柄が抜けていたりと、 一つとして同じものは見つかりません。
均一のようでいて、それぞれに、ほのかな「味」のある小皿。
小さな傷などあるかと思います。
細かい事が気になる方や完品を求められる方はご購入をお控えくださいませ。
商品の状態について何か気になる点がございましたらお気軽にコメントください。
used、素人検品、自宅保管にご理解よろしくお願いいたします。
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