未使用? 常滑焼 小西洋平作 陶板 壁掛け 共箱 栞 【 父 小西友仙 】干支子 ねずみ 鼠 漆器
台座は天然木加工の漆塗装です、ネズミの飾り部分は陶器と思われます。
未使用と思われます、民家の倉庫に保管されておりました。
サイズ
幅約30cm(11.8in)四角型
厚み台座約3.5cm(1.37in)
重さ約2.5kg
▽商品説明▽
常滑焼 陶板 干支 ねずみ
小西洋平氏
練込手法を日本で初めて使ったことで有名な小西友仙の息子 小西洋平氏
小学生の頃から煉込の粘土を練ったり、ろくろの上で作品を削るなど、父の仕事を手伝っていた。
焼成する穴窯の中で薪の灰が降って偶発的な肌合いを見せる窯変も常滑では第一人者
強烈な個性を発揮して斬新な作品を作り続ける陶工作家です。
100
棚①
MS.M. Y.R.MO.J