フランスの蚤の市で出会いました　パピエマシェの馬のオブジェです
1900-1930年代頃。

かわいらしい張り子の馬で、鉄のフレームの上に乗っています。
美しい馬の毛の尻尾があり、たてがみは小さな羊皮で作られています。

土台の鉄も　朽ちた色目で素敵になっています
ぐらつきありません

鞍はフェルト製、馬具は一種の赤いオイルスキン製
数ケ所　欠けや痛みあります。
赤のベルトの留め具の下部が外れています
それ以外は、経年で100年前のオブジェにしましては
良い状態です。

アンティーク屋さんのお店のオブジェによく飾られていて
フランスでは人気のアイテムです
近年　高騰して　なかなか買えなくなりましたので
大切にしてくださるかたに・・・

ダメージがありますので　アンティークをご理解のかたに・・
新品や完品をお探しのかたには不向きでございます

寸法：下の鉄部分　27.5×15.5㎝
　　　馬　高さ37 x35㎝
　　大体の寸法ですので　ご理解くださいませね
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