MOJITO ROOM NO.206 JACKETです。
ヘミグウェイが常宿としていたロジックの部屋番号から名付けられた"NO.206"
ミリタリーウェアをベースにモヒートの介して表現されたノーカラージャケット。
約100年前に誕生しハンティングや野外作業の防寒着として着用されのちにサーファーたちに使用された生地を日本のメーカーが再現したビーチラッセル、ブラックシャンブレーとウール、コットンの混紡糸をラッセル編み機で編み立てた防寒性の高い生地です。
イギリス軍に支給されていたライナージャケットがデザインベース。
別生地をあてた特徴的なエルボーパッチ、フロントのパッチポケット、
オリーブの生地のパイピング処理など、モヒートらしいディテールまで拘り抜かれたデザインです。
また、ダブルブレスト仕様のようなフロントは、身幅の調節が可能。
アウターとしてのみならず、ミドルレイヤーとしても着用いただけます。
リラクシンながらも洗練された美しいシルエットに、
拘り抜かれた独特な生地の雰囲気が味わえる一枚です。
4回程着用しました
着丈約65cm
身幅約55cm