【学名】Carcharocles chubutensis
カルカロクレス チュブテンシス
新生代 新第三紀 中新世
サイズ 約 40 mm
メガロドンへの移行時、前段階の
アングスティデンスの副歯の名残り
がしっかり確認できます。
■ メガロドンへの進化の過程 ■
C.アングスティデンス
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C.チュブテンシス
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C.メガロドン
メガロドンでは副歯は完全に消失します。
Megalodon と Angustidens の「中間種」
chubutensisの歯はほとんど見かけず希少
イエローカラーの美しい歯
詳しい状態は画像でご確認ください。
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