高さの16.5cm
底面12.5×9cm
銘あり
1968年創業
飽きがこない深い味わいの“染付”、絢爛豪華な“古伊万里様式”、染付と赤絵の絶妙なバランスの“染錦”を特徴とした窯元です。
底面のシールもきれいでそんなに古いものではなさそうですが、製造時期・定価不明です。
シンプルめな染付の小皿でも1枚3000円前後から…なので、染錦の花器は高価で販売されていたものと思います。
中古の扱いでしたが、内側もきれいです。
シルクロードを通った鳳凰のよう^^
ゴージャス時代のジャパネスクを感じるデザインです。存在感強め!