●江戸時代、大阪の淀川で客船のお客相手に飲食物を売っていた小舟の事を「くらわんか船」と言います。使用された器は現在の長崎県波佐見町で大量生産され庶民の器として親しまれました ●商品の発していた「酒くらわんか、餅くらわんか」の言葉で使用された波佐見の器を「くらわんか碗」と呼ばれるようになりました ●手ぬぐいに包んでお届けします ●ご使用の際は、お取扱いについてをよくお読みください
詳細
サイズ:大/直径12×高さ7cm 小/直径11.5×高さ6.5cm
本体重量:大/210g 小/180g
素材・材質:磁器