Pelikan 1931の18Kペン先を、Pelikan400の胴軸に付けました。
ぺん先ユニットのPelikan 1931は、1931年の101Nモデルを復刻したものです。
ペン先の意匠は現在のものとは違ってクラシックなものとなっており、独特のカッコよさがあります。そのペン先を、現代の進化したペン芯を備えたソケットにはめ込んだものです。
ペン先はあまり使っていません。
101N、400の他、現行のM600、M400、M200に付けることができます。
胴軸は400のものを流用しました。これもビンテージのものです。このバレルだけでもそこそこの値段になると思います。
ピストン式。インク吸入可です。
お値段のご相談承ります。
よろしくお願いいたします。