一つの絵に、だれ、どこ、なにしてるの複数の情報があるなかで質問を区別して答えられるようにするためのカードです。
公園です。犬です。泣いています。などヒントを聞いて当てはまるカードを選ぶスリーヒントゲームにも使えます。
聞き取り能力やワーキングメモリーの向上、3語分を促します。
男の子、女の子の発音が難しいとのことで動物にしました。
商品内容
カード 名刺サイズ 29枚
厚口マット用紙を使用し、業者印刷しています。
内訳
おたすけカード (だれ、どこ、なにしてるの項目及び動物、場所、うごきのカード)11枚
絵柄カード (犬、うさぎ×公園、トイレ、お風呂×ジャンプしてる、泣いてる、ばんざいの組み合わせ)18枚
▪️オプション1 ラミネート加工 500円
▪️オプション2 枠シート1枚 ラミネートあり 100円
▪️オプション3 文字カード 8枚 ラミネートあり 400円
(文字カードは家庭用プリンターで市販の名刺用紙を使用します)
オプション希望の場合はコメントください。
ラミネートなしにして基本価格をおさえています。
★ステップ1
一つの項目に注目してカードを分けよう
だれ、どこ、なにしてるの中から1つだけを左側におき、右側に18枚の絵柄カードを分けます。
「どこ?」「こうえん」等、一枚ずつ声に出しておこないます。
★ステップ2
2つの項目に注目しよう
絵柄カードを1枚とおたすけカードのだれ、どこ、なにしてるの中から2枚を左側におきます。
お子さんに絵柄カードを見て 該当する動物、場所、うごきカードを選んで置いてもらいます。
★ステップ3
絵柄カードをならべて お子さんが「どこ?」と質問し、おうちの方が「公園」と答え、「なにしてる?」と質問したら「泣いてる」などヒントをだして該当カードを当ててもらいます。
★ステップ4
3項目に増やしステップ2、3をおこないます
ほかにも、「公園で泣いているうさぎと、トイレでばんざいしている犬と、お風呂で泣いている犬を選んでください」等、選ぶカードの数を増やしてワーキングメモリーの強化をすることができます
#jng幼児教育_療育
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