どうも若かりし頃、いや、物心つき始めた頃（それ以前は記憶にあらへんさかい、なんとも言えんわな！）からだろう、そんな幼少時代にあって既に私の心や思考を蝕み始めては体質として根付いてしまった悪癖の数々、いやはやなんとも、どうにもこうにも(-_-#)

だなどと、最早のことセールス・トークに繋がるはずもないような雑言を前説として採用するのが慣用となって久しいぃなぁ…と、またまた「あんたさぁ、本気で売ろうなんて思とらへんやろ！？」と独りツッコミしては“お茶濁し”を講じる、この悪癖の次第、ほんまに何とかせんとあかんわな(￣。￣;)

まっ、今更ながらに感嘆を昂じらせたところで、最早のこと、棺桶に片脚突っ込んでいるにも拘わらす、衆人環視にあっては“ど”のつく変人てして認識されついる私のこと、そうなんよ、つまるところ諦観を潔くしながら、これまた何処に向いているのか、何を欲しているのか釈然としない価値観や世界観をもってして生き存えるのが性懲りもなけ凡ミスを繰り返す…ん、待ちぃな、そやがな、このバッグについて言及せなならんのやったわ^_^;

早い話、これまた先述した凡ミスのために、私が最も罪悪感を覚える“宝の持ち腐れ”にならない、かつ、私の躰に寄生している、あの得体が知れず厄介極まりない“mojomojo菌”なるものが侵蝕しないうちに、このバッグを持つに相応しい方々、つまり生粋の“ヴィヴィアニスト”は言うに及ばず、そうでなくても何かしら惹かれるものがあるとの感慨を潔くなされているような方々までを募り、是非とも早急に里親になって頂かねばならないという使命を全うすべきなのである^_^;

てな訳で、サイズにして、「H:24cm/W:26cm/S:max125cm」という、シュッとした方なら♂でも持ち歩けるサイズ感のあるサコッシュであり、ショルダー・バッグとしての側面をも遺憾なく発揮するに適う逸品なので、なにとぞ宜しく御検討の次第、お願い致したく存じますm(_ _)m

追記:私が持ち歩けるなら、なーんの問題もないのだけど、そうなんよ、なーんかサマにならんのよ、まっ、当然のことと言えば当然なんやけど…うわっおぉー、やっと見つけた銀色オーヴのついたバッグなのにぃ、悔しい、悔し過ぎるぅ(*≧Δ≦)