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本体サイズ
縦約630㎜ 横約480㎜ 厚さ約30㎜
紙箱サイズ
縦約645㎜ 横約495㎜ 厚さ約35㎜
配送用自作箱サイズ
縦約660㎜ 横約520㎜ 厚さ約45㎜
多数出品されているメルカリさんのHPのなかからご覧いただき誠にありがとうございます。
以前、百貨店のアートサロンで購入した確かな品です。
本作は、宮田三郎による京都の夏を象徴する大文字と静謐な佇まいの舞妓を主題とした、
詩情あふれる木版画作品と思われます。
深い藍を基調とした山陰に配された大文字に
橋の欄干に佇み盃を捧げる舞妓の後ろ姿が描かれています。
華やかさを抑えた構図でありながら、着物や帯の文様には繊細な色彩が施され、
静と動、余白と装飾の対比が美しく調和する逸品ではないでしょうか。
華美に走らず、あくまでも品格を保った京都情緒が感じられ、飾る場所を選ばない一品かと存じます。
木版画家 宮田 三郎
(1924ー2013)
長野県北安曇郡美麻村(現・大町市)出身の木版画家で、1924年生まれ・2013年に89歳で逝去。
佐久穂町にゆかりが深く、2006年に佐久穂町名誉町民として表彰されています。
1950年頃から創作活動を開始し、旅行先での風景スケッチ・水彩をもとに木版画へ展開していったとされます。
代表的な制作(シリーズ)
1970年代以降、十数年をかけて日本各地の風景を版画化し、「日本の風景」全十二集や番外「続信州」等を制作した、という説明が複数の展示紹介で見られます。
佐久穂町の年表では、1970〜1984年にかけて「木版画425景を発表」とあり、さらに1986〜87年に「祇園の舞妓」前後編(31景)を発表と記載されています。
作品は、保管状態もよく綺麗な状態ですが、額にはキズや汚れがございます。
額の留め具が1箇所外れています。(写真13)
紙箱の破れは、補修しました。(写真20)
詳細は写真をご確認ください。
写真(1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16)