ポーランドの食器らしいメルヘンチックな柄です。
何の柄でしょうか、金玉か?
焼きそばにちょうど良さそうです。
逆にそれ以外、使い道ありますか?
よし、焼きうどんもOKにしよう!
5枚目、ポチッと。
元々です、もっと小さいものは他にもあります。
6枚目、青い点のような。
これも元々なはずです。
7〜14枚目、傷。
7〜9枚目は、同じ箇所です。
連なっているようにすぐ近くに別の傷もありますので何枚か撮りました。
15、16枚目、欠け。
同じ箇所です。
欠けですが、おそらく後で出来た欠けではないと思います。
端なら分かりますが、ここだけ抉ったように欠けを作る事は想像し難いです。
割れるか、回りにもヒビが入るだろうと。
だから、仕上がった時点であったはずのものです。
17〜20枚目、裏。
傷や製造時に出来たであろうもの、色々あります。
ぶら下げられるようになっております。
日本では器までぶら下げるイメージは無いですが、あちらではぶら下げる印象ありますね。
ブランブランと。
いよいよ金玉柄という線が濃厚になってきましたね。
21cm×20cmの四角にぴったり収まるハートを描けば、このサイズです。
高さ 5.5cm
その他、写真より軽い傷等は全体にあります。
興味ある方はよろしくお願いいたします。