PENTIK(ペンティック)は、1971年創業。はじまりはフィンランド北部で陶器や革製品を扱う小さなお店でした。 ペンティックの生みの親であり、今なおアーティストとして活躍するアヌ・ペンティックがこのお店のオーナーでした。彼女はセラミックやレザークラフトに強い関心を持っていて、自身の手から紡ぎだされた製品は瞬く間に広まりました。現在ではフィンランドに60店舗以上を展開し、国内有数のライフスタイルブランドとして知られています。
ペーパーウェイトにもなりそうなずっしりとした小さな器です。
葉っぱとトリのモチーフでアクセサリーを置いたりオブジェとしても素敵です。
胡桃のような質感で、ブラウンのグラデーションが美しい手のひらにころんとおさまるサイズの作品です。
直径約9.3cm
6800円