小さなのは一時期よく作られていましたが、大きなサイズのねじりと銀彩は珍しい伊藤さんのお皿、未使用保管になります。
空気に触れないよう保管にも気をつけてはいましたが、全く変色や変化なく購入時と変わらない少しマットなシルバーで、綺麗な状態です。
銀彩の定着のために下地に塗る黒が、どうしても出てしまうと言うような話を在廊していた作家さまから聞きました。そのため擦れのように見える黒い部分はもとからになります。
18cmありますのでメインの菓子皿として取り皿の小皿を添えてお使いいただいたり、ハランを敷いてちょっとした盛り合わせなどハレの日などにもお使いいただけるかと思います。
銀彩で大きなサイズなのもあり元のお値段もなかなかしました。遠方へ出向いていることなども考慮してご理解いただける方へ。
同じものがもう一枚あります。ご希望の方はおまとめ500円引きいたします。