インド寺院の柱(ジャイナ教?)
12世紀(後期)、インド (西部)。
寺院の柱で、白大理石に彫られています。
柱には 7 つの列に浮き彫りが施され、壁龕に立つ人物や踊る人物、花の巻物、浮き彫りの動物、天人、ダイヤモンドと円形の模様、口から真珠を吐き出すグロテスクな人物 (キルティムカ) が彫られています。片側には滑らかに削られた彫刻の跡があります。上部には穴があります。 柱を建物に固定するピンです。
この柱はおそらく寺院の入口の脇にあったもので、片側が切り取られており、この部分が壁柱に使われていたことがわかる。類似の例は、12 世紀の第 3 四半期に建てられたとされるモデラの太陽神殿で見つかっている。
https://www.britishmuseum.org/collection/object/A_1994-1215-1
©artfletch/India Marble Temple Pillar
■商品情報
光学式3Ⅾプリンターで作られたインド寺院の柱(ジャイナ教?)
- 色: ブラック
- 素材PLA樹脂
- サイズ: 高さ約135㎜、横幅約45㎜、奥行き約45㎜
サイズ違い色違いが欲しい場合などはコメントなどで伝えて下さい。
こちらの技術で出来そうであれば対応させて頂きます。
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送料+材料コストの関係上、値段交渉はお断りしています。
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主題...仏像・神像
素材...その他