¥230,000→¥180,000
◆格子部の全面(前後両脇)は『純銅』で木部は『黒漆塗り』風格が有ります。
⭐江戸時代米沢藩の武家で使用してたそうです。
銅を使った金具部の細工など武家ならではの格式高い貴重な火鉢です。
30年程前、曾祖父が山形の骨董店で高額で購入し
祖父が引き続き管理してました。
・大きさは『写真12枚目~』で確認して下さい。
★・灰受け-純銅
・金属細工部-銅合金だと思います。
・炭入れ蓋、引出し、側の格子部-桐、杉だと思います。『黒漆塗り』
・蓋の部分は『炭入れ』
・ヤカン(純銅)
・五徳は『富士山』をイメージしたものです。
・火箸と灰均しは同じ素材で対で作られたものです。
⭐灰を入れて炭を焚いて本来の火鉢として使用したり、そのまま五徳上にカセットコンロを乗せお茶したり江戸レトロを楽しんではいかがでしょうか。
⭐火鉢や付属品は当時使用してましたのでキズ汚れ
灰受けは銅特有の緑青や黒ズミ、灰汚れが有ります。
・江戸時代からの品ですので使用に伴うキズ汚れ等が有りますので御理解頂ける片にお譲り致します。
(神経質な方のお買い上げはお止めくださいませ)